アンチエイジングというフレーズに敏感なお年ごろ?
05.282013
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最近のわたし・・・
明るい所で鏡を見たり、
トイレの壁にかけている鏡を至近距離から、
うっかり覗きこんじゃったりしたときに、
ギョギョッΣ(゚д゚;) (さかなくんではありません^^;)
このほかにも、
・ めじりのシワが深くなってきた。
・ 結構目立つシミが!
・ 毛穴が激しく自己主張。
なんていう、症状を自分の顔に見つけて、
がっかりしてしまうことが、増えてきてます(TT)
しわとたるみ、同時解決 アンチエイジング・スキンケアb.glen
そりゃあね、ついこのあいだ、
また一つ歳を取ったんだから、
仕方ないっちゃあ、仕方ないんだけど・・・
やっぱり、ちょっと哀しいですよね
で、ここで、もうどうでもいいや!
って投げ出すか、
いやいや、マテマテ、
まだ打つ手はあるかもよ?
って考えるかで、
この先の5年10年が、
大きく変わってきちゃうのもホントの話。
顔出ししないで言っても、
1ミリの説得力もありませんが^^;
わたしは実際の年齢を
今まで1度も当てられたことはありません。
童顔丸顔のおかげで、
実年齢よりも、かなり若く見積もられることが多かったんです。
そのせいで、すっかり油断してました。
さすがに、もう歳はごまかせないなと・・・^^;
そうなってくると、気になるのが、
アンチエイジングという言葉。
アンチエイジングについて、
ちょっと調べてみました。
そもそも、アンチエイジングってどういう意味なんでしょう?
アンチエイジングとは、「抗老齢化」とか、「抗加齢化」という意味なんだそうです。
加齢による、身体の機能的な衰えを
可能な限り小さくすること、
つまり、老化を遅らせるということがアイチエイジングです。
老化の徴候として現れる、
しわやたるみやシミ、
身体全体の細胞の衰え、
など、目に見えるものに対するものでなく、
精神的な面に対しても、
改善して、若々しさを維持する
アンチエイジングが、盛んに行われていますね。
生まれた瞬間から、
生物は、成長という名の
「老い」を重ねていきます。
哀しいことですが(;;)
これは避ける事ができないものです。
歳を重ねて、誕生日を迎えるのが嬉しいと感じるのは、
若いうちだけのことですね。
特に女性の場合、
20代を過ぎる頃から、
その衰えが急激に進みます。
できれば、それを食い止めたい。
できるかぎり、若いころの状態を維持したい。
誰しも、そう願うのではないでしょうか。
では、なぜ、老化という症状が現れるのでしょうか?
生物の身体は多数の細胞からできています。
その細胞がすこしずつ傷つき、壊れて、
細胞の働きが衰えることが老化と言われます。
若いうちは、細胞の働きが活発なので、
細胞は次々と新しく作られ、
修復されていきます。
ところが、年齢を重ねると、
その更新速度や頻度が落ちていきます。
この原因といわれるのが、
ストレスや、紫外線などによる、
活性酸素の増加といわれます。
細胞の酸化、
つまり鉄が錆びるように、
細胞(身体)が錆びてしまうんですね。
この活性酸素は、抗酸化酵素により、
消去されるのですが、
この抗酸化酵素は、年齢を重ねると共に減少します。
そのため、体内での活性酸素の消去力が低下するといわれます。
この結果、正常な細胞が減少し、
身体の各器官の機能に支障が出てくることになります。
これが老化といわれるものです。
できれば、こんな身体の酸化(老化)は、
できるだけ遅くできたらいいですよね?
そのためには、酸化を進めている原因となる、
ストレスや紫外線等の外敵から、
身体を守り、いたわることが必要です。
老いることは避けられないものではあっても、
できるだけその歩みを遅らせ、
ステキに楽しく老いることができればいいですね^^
では、アンチエイジングには、
どんな方法が取られているのでしょうか?
アンチエイジングの治療としては、
・サプリメントの飲用
・体の毒素を出すデトックス
・年齢と共に減少してしまう、ホルモンの補充
などが行われています。
また、食事療法や運動、
コスメなどでもたくさんあるようです。
素敵に楽しく老いるためのアンチエイジング。
そろそろ、真剣に考えないと・・・^^;
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